はじめに

これは私が持つ最初のブログではありません。これまでの人生でいくつも作ってきましたが、どれも結局は失敗に終わりました。根気の問題だと言うこともできますが、実のところ、正直に言えば、書くことがほとんどなかったからです。とはいえ、年月が経つうちに気づきました。自分がやってきたことの多くを、今になって思い出したいと思うようなことまで、置き去りにしてきたのだと。そこで、もう一度ブログを作ることにしました。気取らず、どちらかといえば戦争日記のようなものとして。だからこのブログの名前は Hadinapló です。ハンガリー語で「戦争日記」を意味します。少しでも興味を引くものであるかぎり、毎日やったことをただ書き留めていく、純粋な日記を目指しています。
では、なぜ今の時代にブログなのか。いい質問です。実際のところ、ここ最近、インターネットの進み方にますます不満を感じています。私は「公共の」インターネットの最初のバージョンを作った世代の一員です。つまり、HTML と CSS のインターネット、FTP があり、アクセスは自由で、自前のサーバーにホスティングされ、費用をまかなうためのものはせいぜい 468 × 60 px のバナーだけ、というインターネットです。残念ながら私は同時に、インターネットを、個人情報を差し出さなければ何もできない囲われた庭に変えてしまった世代の一員でもあります。だから、ありがちなプラットフォームの外に個人のブログを持つことは、反抗の行為であると同時に、そう、インターネットは企業に縛られている必要などないし、私たち一人ひとりが自宅から、最小限の費用で、見返りの利益を求めることもなく、ゼロから何かを作り出せるのだということを思い出させてくれるものでもあります。私たちが忘れてしまったことだと思います。
ほかに言うことはあまりありません。毎晩、その日にやったこと、あるいは苦しめられたことを書いていきます。文学のこと、文章を書くこと、ロールプレイングゲームのこと、教えることのこと、プログラミングのこと、ビデオゲームのこと(あまり書けません、時間がないので)、そしてゲームエンジンで生成するデジタルのマップや 3D シーンを作ることについて書きます。どうでもない話もしますが、まあ、それは言うまでもなかったですね。

